バイコムはドイツの医療機器メーカーRegumed GmbHが開発した波動機器で、世界90か国で流通しています。
基本的な概念は1974年にドイツ人の生物物理学者で生物光子の研究をされていたFritz-Albert Popp(フリッツ・アルバート・ポップ)博士が高精度の光測定器により、生物の細胞はバイオフォトンを発していることを再発見し(最初に発見されたのは1922年でした)、フォトン(=電磁波)が人体の中で情報の伝達が行われることで生命活動を維持していると指摘しております。
バイオレゾナンス療法に基づいて開発され、身体のエネルギーを測定し、身体の調整を行うことができます。
人体は、電気的な信号を発しており、疾患や不調があるときには、その信号に乱れが生じます。
バイコムは、身体の電磁波を読み取るために使用され、読み取った情報を解析することで、疾患や不調の原因を特定し各細胞に合わせた共鳴周波数でハーモナイズ(調整)することで自己治癒能力をサポートする事で最終的に健康な体になることをめざしています。
またドイツなどではアレルギー、消化器疾患、自律神経失調症、皮膚疾患、呼吸器疾患など、様々な疾患に対する治療に使用され 電気刺激、磁気刺激、光療法、音療法など、様々な治療法を組み合わせて使用することもできます。
Dr.Morellの共同開発者であったHans Brugemann(Regumed社創業者 )によって最初のBICOMデバイスが開発される
BICOM2000デバイスがリリースされる
BICOMデバイスが10000台納品
BICOM2000を発展させたBICOM optimaがリリース
Century Galaxy GmbHがREGUMEDの新しい所有者となり、Florian Sinnが代表取締役に就任
BICOM optimaが最新バージョンとしてリリース
BICOM BodyCheckは、生体エネルギー検査手順用にリリース
非医療専門家向けの磁場発生器としてBICOM BodyBalanceがリリース
Florian Sinnが販売管理に移り、ワシントンのFengyuan Zhangがマネージングディレクターに就任
BICOM optimaの医療機器の再認証に向けて準備開始
BICOMモバイルVETがドイツでリリース
獣医師や自然療法の獣医師向けのBICOMデバイスです
BICOM optima及びBICOM optimaモバイルはバージョン8でリリース
人間の医療に携わる医師及び自然療法医向けのリスククラスⅡaの医療機器として承認
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