１２種体系学　姿勢均整法を学ぶ
操体法、整体学、催眠療法、心理療法、Ｏリングテスト、キネシオテープ、楽健法、脳脊髄神経機能調整法(ＭＴＳ)を学んだ後、鍼灸を学び国家資格取得

１９９５年　『治療室たむら』開業(旧姓　田村)

開業１６年目にして治療室移転に伴い『神宮前さいとういくこ治療室』に名称変更
さらに10年後の2021年、神宮前から南青山に移転『Holistic さいとう治療室』に名称変更
現在　開業２8年目となる
脳に特化したキネシオロジーＡＰ・ＬＥＡＰに出会い効果の高さを実感し施術に取り入れる

治療の傍ら、生活に応用できるアロマテラピー、カッピング(吸かく療法)、足ふみ療法、操体法等の講座を設け、『家庭における健康法』『セラピストの為の技術指導』等を行っている。

初めまして。上原　善之介です。
整骨院を３５年間、その後整体院を約２年間　地域の皆様の健康に携わってきました。
当院では国家資格を持つ「柔道整復師」が、急性期のケガを対象に、健康保険による施術を提供する「整骨院」と民間療法を中心に施術者が色々な治療法の中から、得意な施術を用いて患者さんを健康に導く「整体院」をしております。
なぜそれぞれを行うのかと言えば、 整骨を業務として行うには、保険治療として認められた範囲でしか施術が行えないからです。しかし、これでは痛みの症状を緩和するだけでその原因まで解決してさしあげる事ができない場合が出てきます。
当院ではその部分を補うために「整体」で「原因」をカラダ全体から見て取り除くことで、より早く痛みが治まり、ぶり返さない長く健康状態を保てるカラダ作りを目指します。
ですから、「真の健康」を手に入れるための施術は 症状のある箇所の治療とともに　体全体から「真の原因」を探り出し・取り除き、皆さんが持っている「自然（自己）治癒力」を十分発揮するようにカラダを整えていくことがベストな施術であるのです。 そこで、より多くの健康についてのお悩みの方に　お役に立てるようにと、整骨と整体を両方備えた整骨院を開院いたしました。
今の痛みは、内臓・神経・首や胸郭から・昔の捻挫・ストレス・など、真の原因は腰ではないところにあることがよくあります。
当院は、その真の原因を探り出して、取り除き カラダが本来持っている「自然治癒力」を開花させて健康な状態に向かうようにお手伝いをさせていただきます。
特にどこに行っても、良くならない楽にならない方には、カラダが治る方向に向かうような　当院の治療をお勧めします。

ジョイントケア整体院　院長の西田です。
兵庫県尼崎市で施術を行っており、治療家歴1５年、延べ2万人以上の施術実績があり、関西全域からご来院やお問い合わせをいただいています。
心理系大学卒・日本心理学会認定心理士。専門学校卒業後、父親と共に治療院を開院したのちに独立。
2010年、ジョイントケア整体院を開院する。

健康的に元気に長生きしたい。これは、人間誰しもが思う事かも知れません。
では、「健康」ってどういう事を言うのでしょうか？
現代は医学も進歩し、検査技術などは凄く精密に正確になっています。
これをご覧の皆さまも血液検査・レントゲン検査・人間ドックなどの検査を病院で受けた事があるのではないでしょうか？
「検査結果で異常値がない事＝健康」だと思っていませんか？
私は「病気じゃない＝健康」ではなく「気持ちが前向きで、毎日を楽しく生き生きと過ごしている」という身体の状態でないと「健康」とは言えないと思っています。

また「健康に毎日を過ごす」ということは、「1歳でも若い身体の状態でいる」という事だと考えます。
その為に必要なメインの部分は以下の事だと考えます。
①質の良い食事に変える
②しっかりと身体を動かす
③自分に合った睡眠を取る
④好きな事をやる

これらが出来ず
・サプリメントを摂取する・高い化粧品を買う
・人間ドックなどの検査を受ける・病院に行く
だけで、メインの部分が抜け落ちていると「健康的な身体」を手に入れる事が出来るでしょうか？　

私は出来ないと思っています。

・日常生活でパフォーマンスアップしたい
・スポーツでパフォーマンスアップしたい
・いつまでも若々しくいたい
・健康的な毎日を過ごしたい
・抱えている不調と向き合い改善したい
・子どもの習い事に使いたい

上記のようなキッカケから自分の身体について興味を持ち、健康について考え行動していくようになる。
そんな場所でありたいと思っています。私達と一緒に運動や食生活のアドバイス・ボディケア（整体）を行う事で「健康」について考え行動してみませんか？？

マリイズ診療所（旧：さんじょう恭子診療所）で院長を務めております、鵜飼です。
当院は、「患者様の日々に、笑顔が増えるお手伝い」を掲げ、皮膚アレルギー科と漢方内科を中心に、診療を行っています。

「マリイズ」という診療所の名前は、スペインで眼科医を務めていた友人で、2013年に急逝したDr.マリア J. イズキラルドからいただきました。
素晴らしい人柄はもちろんのこと、医師としても知識と経験に富んでいたマリア医師がスペインのパンプローナに遺したクリニックの優しさ、そして献身を少しでも受け継ぎたいと考え、2023年に改称いたしました。

花梨鍼灸院で院長を務めております、天野と申します。
当院は、私自身が自分の身体と対話を続けてきたからこそ気が付いた、「自分自身と向き合う方法」をお伝えしながら、これからの生活を一緒に考えていきたいと考えています。

私は学生時代、陸上の長距離選手として競技に打ち込んでいました。
"極度のストレスや間違ったカロリー制限によって生理が止まりそのせいによる疲労骨折が原因で選手生命が絶たれるという経験をしています。
当時はアスリートの健康に対する意識が希薄な時代でしたが、私自身も自分の身体の声を聞くのではなく、一般論を参考に身体作りをしてしまったと反省しています。
例えば当時肉類を食べることを控えていたのですが、後にメタトロンで診断を行うと肉類が身体に合うことがわかり、実際に肉食を積極的に取り入れたところ、楽に運動出来たり、疲れにくくなったり、またホルモンバランスも整ったからか10年ぶりに妊娠までしたのです。

「ちょっと調子が悪いかな」、「なんだか違和感があるな」という感覚は身体からのSOSですが、患者様お一人おひとりにとってその危険信号の現れ方も、有効な対処法も異なります。
皆さんも、自分の身体が発するシグナルから目をそらさず、自分の身体を労わる方法を探してみませんか？
当院は自身の身体が発する声に耳を傾け、向き合うことができるようなお手伝いをさせていただく場所です。

自分の不調の原因を根本から見つめなおし、自分の身体と向き合い、これからの日々をどのように過ごすのかは、自分の身体と常に一緒に過ごす、患者様ご自身に他なりません。
専門家や一般論に従うのではなく、「自分にとってのベスト」を、一緒に探していきましょう。

福岡県北九州市で診療を行っている、ZERO100クリニックです。
整形外科・内科・リハビリテーション科をご案内しており、西洋医学と東洋医学の概念を統合し、解剖学の知識も踏まえた治療を提供しています。

私共のクリニック名には「0（ゼロ）歳から100歳まで動けるカラダづくりをサポートする」という願いが込められています。
実際に当クリニックに通っていただいている患者様も、小学生から高齢者まで、幅広い年齢層でいらっしゃいます。

当クリニックの施術を通して、お一人おひとりの患者様が身体の不調を改善し、活力を得られるようにアプローチしていくのが、当クリニックの役目です。
そして患者様が生き生きとお過ごしいただく姿が、周囲の方々にも良い影響を与え、地域全体の活気につながっていくことを目標としています。

フジ虎ノ門整形外科病院　高嶺の森の診療所で副医院長を務めております、上馬場です。
当診療所では、「現代医療」と「伝統医学」の双方の観点から、患者様お一人おひとりの体質を見極め、最適な治療法や養生法のアドバイスを行っております。
代替医療の選択肢の1つとして、また未病の段階で自分を見直す機会の1つとして捉えていただき、日本全国の患者様にご来所いただいております。

2024年9月に、東京都世田谷区奥沢に開業いたしましたQuint　Clinic（クイント　クリニック）、代表の奥野です。
当クリニックは、病気を未然に防ぐことをサポートするための、「未病と予防のクリニック」をコンセプトとしています。

私自身はこれまで、出身地である島根県出雲市にて一般内科医と家庭医として8年間勤務した後、在宅医療専門のクリニックを開業して、12年間にわたって終末期の患者様と向き合ってまいりました。
現代医療を中心とした診療を行うなかで、「病気になってから、身体と向き合う」のではなく、「病気になる前に、自分の身体について知ること」の重要性を痛感したことが、開業のきっかけとなっています。
年齢を重ねてから、重い病気を発症してから健康について考えるのではなく、年齢が若い方や未病の段階にある方であっても、しっかりと予防医療についての知識をもち、対処していく必要があるということを、伝えてまいりたいと考えています。